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緑茶・柑橘類で脳梗塞が激減 |
緑茶・柑橘類の働き
脳梗塞や動脈硬化を防ぐ代表的な柑橘類はグレープフルーツ、オレンジやみかんです。その他緑茶なども効果があります。
脳梗塞の原因になるのは日頃の食事や運動不足の生活習慣の乱れから起こる動脈硬化です。
動脈硬化を基本的に防ぐ方法として、適度な運動と3食の規則正しい食事、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素を摂取することです。そこで身近なものとして緑茶や柑橘類があります。
生活習慣病と柑橘類
アメリカ・ハーバード大学の研究班は14年にわたり生活習慣病の発生率、野菜や果物の摂取量について10万人を対象に調査しました。
その結果、野菜や果物を多く摂取している人と摂取していない人に比べ30%も発症率を減らせることがわかりまた。
オレンジジュースかグレープフルーツジュースを毎日コップ1杯飲んでいる人は、飲まない人に比べ35%も脳梗塞の発症率が少ないと報告されています。
日本では8万人を対象に野菜と果物の摂取量と循環器病の発症率を7年間調査しています。その調査によると果物の摂取量が多いグループは少ないグループに比べ19%も循環器病の発症率が低かったとされています。
この結果について詳しいことは解明されていませんが、柑橘類にはビタミンCやビタミンE、ポリフェノールや食物繊維が多く含まれており、それらの成分がコレステロールや中性脂肪を抑える働きがあると考えられています。
生活習慣病を防ぐ効果は他にも報告されているので柑橘類は常に摂取しておきたいものです。
緑茶で脳梗塞防止
緑茶にも脳梗塞の防ぐ効果があります。
緑茶に含まれるビタミンCやビタミンEなど効果があると考えられますが、特に渋み成分のカテキンが効果的に働いていると言われています。
カテキンにはコレステロールや中性脂肪の上昇を抑える働きと、脂肪の燃焼を促す働きがあるので高血圧や動脈硬化を防いでいると思われます。
脳梗塞防止のために水分を緑茶でとるようにして、1日5杯飲むように心がけます。
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