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ドロドロ血液 |
ドロドロ血液を改善
身体の血管をすべてつなぎ合わせると、なんと10万キロにもなり地球を2周半できる長さになります。
血管の太さは大動脈で3〜4センチ、毛細血管は1,000分の7ミリになります。
すごいことに身体中の血管を一周するのに1分もかからないんです。
数リットルの血液が細い血管を通るわけですから、血管には大きな圧力がかかっています。
血液中に脂肪や糖分が増えてくると、血液成分の赤血球、白血球、血小板がお互いにくっつき合い血液の粘度が高くなります。
すると血液の流れが悪くなり、強い圧力が血管にかかるため傷つけてしまう結果になります。
ベタベタな血液
白血球同士がお互いにくっつき血流が悪くなるタイプで活性酸素が増えることで引き起こされます。過剰なストレスなどが原因になります。
ネバネバな血液
糖尿病患者に多く見られるタイプで、血液中の糖分が増えることで赤血球の膜が変質し柔軟性が失われた状態です。
ツブツブの血液
悪玉コレステロールや中性脂肪が異常に増えた状態の人に多く見られ、悪玉コレステロールが原因で赤血球の膜が硬くなり、毛細血管を通りにくくなるタイプです。
ザラザラの血液
血小板がくっついて固まっている状態で、血管を詰まらせる病気の脳梗塞や肺塞栓などを引き起こしやすいタイプです。
血液ドロドロだと何いひとつ良いことはありません。血液をサラサラにする必要があります。
ドロドロ血液解消法
解消法はこまめな水分補給をして血液の濃度を下げる必要があります。
飲む量は1回に150〜200mlを目安にして、朝昼晩の食後、就寝前、起床後の計5回は最低飲むように心がけてください。
次に食生活を改善することも大切なことになります。
血液をサラサラにする働きが大きいものは、魚、海藻、納豆、酢などがありこれら食品を1日1食は摂るように心がけましょう。
東京女子医科大学内科教授の栗原毅氏は、血液をサラサラにする働きを100種類以上の食品で調べました。
血液をサラサラにする食品ベスト10
| 1位 |
黒酢 |
| 2位 |
梅肉エキス |
| 3位 |
納豆 |
| 4位 |
青魚 |
| 5位 |
黒豆 |
| 6位 |
緑茶 |
| 7位 |
トマト |
| 8位 |
玉ねぎ |
| 9位 |
ブロッコリー |
| 10位 |
ビール |
ベスト10の中でも即効性に優れているのは黒酢と梅肉エキスで、摂取して2時間で血液の流れが大幅に改善される結果が出ています。
黒酢にはクエン酸、ビタミンB群、マグネシウム、カルシウム、アミノ酸など血液をサラサラにする成分が普通の酢に比べ10〜20倍含まれています。赤血球に柔軟性がでて毛細血管でも詰まることがなくスムーズに流れます。
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梅肉エキスには血小板の固まりを防ぐクエン酸化合物のムメフラールが含まれています。
血栓が原因の脳梗塞や心筋梗塞を防ぐために、黒酢と梅肉エキスは日頃から摂取するよう心がけてください。
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